本規約は2017年3月15日に制定し、同日施行します。

日本語アセスメント支援システムには複数のツールが含まれています。著作権は各ツールの開発者もしくは機関に帰属します。詳細は各ツールの利用規約ページをご参照ください。著作権法に定められた範囲内において使用する場合を除き、無断で本教材の素材を複製、改変、編集、頒布、販売することは出来ません。

個人情報として利用者の「メールアドレス」「任意のパスワード」を収集するツールがあります。これらの情報は、システムへのログイン時、本人特定のために使います。また、利用者の属性(「日本語学習歴」「母語」など)や利用履歴を収集するツールがあります。これらの情報は、システムを改善する目的で研究に利用させていただきます。
以上の個人情報は、法的根拠にもとづいて請求されるなどの場合を除き、第三者に対して開示・提供することはありません。広島大学は、日本語アセスメント支援システムに関して、いかなる保証も致しません。利用者が本システムを用いて行う一切の行為について、責任を負わないものとします。利用者が本システムを利用したことにより発生した損害及び利用者が第三者に与えた損害についても、一切の責任を負わないものとします。

広島大学は個人情報の漏えい、紛失、または不正なアクセス等を防止することに努めますが、利用者の利用した端末から個人情報が漏れた場合、または利用者の管理下にあるパスワードの使用を原因として個人情報が漏れた場合、一切の責任を負わないものとします。広島大学の故意または重過失によるものでない限り、個人情報の漏えいなどによる損害について、一切の責任を負わないものとします。
利用者は、本規約に違反する行為、公序良俗に反する行為、その他、広島大学により不適切と判断される行為を行わないものとします。
広島大学は、本規約の内容を事前の予告なく変更することがあります。この場合、利用者は変更後の利用規約に同意したものとみなします。